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今年(2010年)のボジョレー・ヌーボー解禁日は11月18日(木)です
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ボジョレー・ヌーボー解禁日

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ボジョレ・ヌーボーとは

案外知らないミニ知識!そもそもボジョレー・ヌーボーって何?

ボジョレー・ヌーボー(Beaujolais Nouveauとは、フランスのボジョレー(Beaujolais=ボジョレー、ボージョレ、ボジョレ)という地域で生産される赤ワインで、ヌーボー(Nouveau=ヌーボー、ヌーボ、ヌーヴォー)つまり新酒を意味し、その年に造られる最初のワインを指します。

今では世界各国共通のイベントとなり、それぞれの国の現地時間で毎年11月の第3木曜日の午前0時に一般への販売が解禁されています。

ボジョレー・ヌーボーのはじまり

19世紀からボージョレーの生産者とネゴシアンは、収穫後非常に早くワインを売る習慣がありました。勿論今日我々が知る販売網とは比べ物になりませんが、この習慣はその後変遷はあったものの、第二次世界大戦まで続きました。

1951年11月9日付けの政令で新酒の販売が公式に認められます。

"BEAUJOLAIS NOUVEAU EST ARRIVE(ボージョレー・ヌーヴォー到着)!"のコピーが自然発生的に生まれ、パリで愛飲されたのは勿論、世界中に輸出されるようになりました。

ちなみに、1960年に承認されたボージョレー・ヌーヴォーの生産量はすでに4万ヘクトリットル。

1985年には伝統的に11月15日であった解禁日を11月の第3木曜日に変更しました。 その後大西洋の向こう側のアメリカ、カナダ、ドイツ(現在のボージョレー・ヌーヴォーの1番の顧客)、オランダへと販路は広がりました。

場所

ボージョレーのぶどう畑はボージョレー地方の東斜面に広がります。
総面積は22,500haで、パリの面積の約2倍です!

160,100haの面積をもち、そのうち22,500ha(約15%)がAOCボージョレーの生産地です。

生産方法

植樹密度:
世界で最も高く、1ヘクタールあたり7,000〜13,000本です。
実は大変な高密度!
植樹密度が高いほど葡萄は根を横に広げることができず、地中深くに根を伸ばします。そのため地中の様々なエキスを吸収することができより美味しいワインを造ることができます。

剪定方法には二つの方法を採用。フランスらしく厳しい法律で決められているのですね。

ゴブレ式(短梢剪定):クリュ・ボージョレーとボ−ジョレー・ヴィラージュのそれぞれのAOCにはこの剪定が義務づけられています。

グイヨー式(長梢剪定):AOCボージョレーで使われています。

 

日本のボジョレー・ヌーボー

現在は解禁日当日に5000万本以上が世界中で飲まれています!

この数年また盛り上がりを増してきたボジョレー・ヌーボーですが、日本では過去最高の輸入量となった昨年と同様の輸入量を主要8社(昨年の市場占有率76%)今年も計画されています。

最近の傾向として、「高いものから売れる」という現象が顕著なようです。同じ生産者なら単なるヌーボーよりも「ヴィラージュ・ヌーボー」を、また「ノンフィルター」「ドメーヌ」「亜硫酸無添加」など付加価値の高いこだわりヌーボーに注目が集まっているようです。

 

ボジョレー・ヌヴォー(ウィキペディアより)

ボジョレー・ヌヴォー(Beaujolais Nouveau)とはフランスのブルゴーニュ地方南部に隣接する丘陵地帯・ボジョレーで生産されるヌヴォー(プリムールまたは試飲新酒)仕様の赤ワインである。

したがって、ボジョレーの通常の赤ワインとは異なる。

試飲酒だけに、通常のワインが出来上がるより早く試飲できなければ意味がないために、ヌヴォー(試飲新酒)用のボジョレーは、ブドウを収穫したら速やかに醸造してボトルへ詰め、収穫したその年の11月に出荷を済ませる。

ヌヴォー(試飲新酒)仕様で軽い仕上がりの赤ワインである。ボジョレー・ヴィラージュ(Beaujolais Villages)と呼ばれる、より限定された地域のものにもヌヴォーがあり、こちらには「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌヴォー」というラベルが貼られる。

つまり、これらヌヴォーとは、その年に収穫されたブドウ(ガメ種)の出来具合を確認するための試飲酒のことである。そのために、短期間でワインとして完成させなければならず、MC(マセラシオン・カルボニック)法と呼ばれる急速発酵技術を用いて数週間で醸造される(新酒=通常のワインの出来たての状態、試飲新酒=ヌヴォー)。

業者などの毎年大量にワインを購入する人が、その年の購入量を決めるために試飲するのがヌヴォーの主な存在理由である。したがって、年間何本もワインを購入しない人が、ヌヴォーだけを飲むことは極めてこっけいであるし、ヌヴォーは割高なので価格的にも大きな損をしていることになる。

それぞれの国の現地時間で11月の第3木曜日(=11月15日-21日のうち木曜日に該当する日)の未明の午前0時に一般への販売が解禁される。特に日本は時差の関係から先進国の中で最も早く解禁の時を迎えると言われ、この時のためにワインとしては例外的に空輸される。

24時間営業のスーパーマーケットやレストラン、バーなどではイベントも兼ねて当日午前0時になった瞬間に販売を始めるところもある。梱包箱には「○○年11月○○日午前0時以前の販売および消費 厳禁」の文字が書かれている。

このヌヴォーはそもそも当地の農民が収穫を祝ったのが始まりとされる。

本格的な輸出が始まったのは1968年である。

当初の解禁日は11月15日であったが、1984年から11月の第3木曜日に改められた。

解禁日が設けられた理由はヌヴォーがよく売れるということで各メーカーがどこよりもいち早くヌヴォーを出荷しようと競い合っていたものがだんだんエスカレートしていき、ついにはワインとして十分出来上がっていないにもかかわらずワインとして出回るようになってしまったからである。

日本への航空便での輸入は1976年に開始された

1980年代後半のバブル期に大きなブームになり解禁日未明に成田空港に行って飲む人まで現れるなどの状況であったが、バブルの崩壊でブームが終わった。しかし1997年頃からの赤ワインブームに乗って再び脚光を浴び、近年はニュースでも解禁の様子が伝えられるほどで、バブル時代を上回る市場規模となった。2004年ものは過去最大の販売数量を記録した。

2009年のワインは50年に1度の出来と報道された。ただし、「○○年に一度」という評価がなされることが多いのも事実である[1]。ただし、このような評価は第三者の一定の評価基準による評価ではないことに留意すべきである。

また、2009年のボジョレー・ヌヴォーは消費不況や製造・輸送コスト軽減の観点から大手ワイン・ビールメーカーやスーパーマーケット、ディスカウントストアからペットボトル型の商品が相次いで投入され、円高とも重なり、中には1000円を切る激安ボジョレー・ヌヴォーも登場したが、ボジョレー・ヌヴォー生産者側は伝統維持や品質保持に問題があることや「ペットボトルの中では(品質は)6カ月以上もたない」として、ペットボトル型商品の販売禁止を検討することを明らかにしている。

ワインの特徴

独特の製造方法のためにごくわずかながら炭酸ガスを含有するのと、少ない酸とタンニンにより独特の清涼感をも感じさせてくれるワインでもある。しかし、醸造時に果梗との接触時間が長いため、果梗由来の特有の苦みを有する。また、果皮や種から溶出するタンニンや色素が少ない為、色は比較的薄く口当たりの柔らかいワインとなり、長期熟成には向かない。

製法について

葡萄収穫 → 未破砕のままタンクに入れる → 酵素による細胞内発酵 → その後、破砕、窄汁 → 酵母によるアルコール発酵 → 澱引き(濾過) → タンク貯蔵熟成 → 瓶詰め → 出荷(必要に応じ、二酸化硫黄を添加する)

一般のワインの場合は窄汁した葡萄液を酵母によりアルコール発酵させるのに対し、近代的なマセラシオン・カルボニック(カーボニック・マセレーション)法の場合は除梗と破砕をせず皮ごとボンベ由来の高濃度の二酸化炭素ガスまたは窒素ガス雰囲気(嫌気雰囲気)に果実を置く事から始める。

この嫌気雰囲気下で、細胞内の酵素の作用により 1.5%〜2.5%のアルコールとコハク酸やグリセリンなどが生じリンゴ酸は減少し、果汁が自然にしみ出す。細胞内発酵と同時に、果皮は柔らかくなり浸み出した果汁の中では果皮に付着している天然の酵母による発酵と乳酸菌によるマロラクティック発酵 (Malo-Lactic Fermentation) も進む。

しかし、通常の酵母のみによる発酵と比較し、カルボン酸エステル類等のフレーバーの元となる物質は多く失われてしまう。 伝統的手法では、酵母によって半発酵状態となっている窄汁液を二酸化炭素源として使用する。

この細胞内発酵の期間は周囲の温度で状態は変動するが、通常は10日程度で終了する。この後搾汁した液体に酵母を添加し、2〜3日後に発酵を終える。発酵を終えたワインは澱引きされ、瓶に詰められる。

この手法は果梗と接触している時間が長いことから、酢酸菌や乳酸菌による腐敗を起こす可能性がある。

半発酵状態の窄汁液を現地ではパラディと呼び(天国の意)、低アルコール度数のライトドリンクとして製造業者の密かな楽しみとなっているが、市場には出回らない。

参考資料
「ボジョレー」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)
2010年7月22日 (木) 19:34  UTCの版


こだわりのボジョレー・ヌーボー
2010年 予約販売

2010年もこだわりの生産者ばかり集めました!

ご予約受付締切日  9月2日(木)
お届け日(解禁日当日) 11月18日(木)

(九州・北海道・沖縄・その他離島などは11月19日以降)

こだわりのボジョレー・ヌーボー
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